時代劇

July 18, 2008

最近のブーム

女性の間で戦国武将やお城めぐりがはやっているとNHKのニュースでやってました。

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September 09, 2006

来年の大河ドラマ

次の(次が風林火山でその次が篤姫なのかな?間違っていたらごめんなさい)大河ドラマは、「篤姫」(主演:純情きらりの宮さきあおい)らしい。
なんともマイナーどころで平和な江戸時代の話の模様。
主人公は、島津家出身の天璋院篤姫(1835~1883)であるそうな。
徳川13代将軍家定に嫁ぐも約1年半で23歳の未亡人になり、大奥から徳川家が滅びないように江戸時代~明治に掛けてのどたばたの時代を生き抜いた女性の物語。
篤姫の生きた時代の正史を少し、みていく。

徳川将軍家は、15代慶喜までで終わっている。
14代征夷大将軍は、家茂で徳川紀州大納言家(御三家)からの養子である。
15代の慶喜は、水戸中納言家(御三家)から一橋家(御三卿、8代将軍吉宗の系統の分家)に養子に来て将軍家に養子に来た。
御三家も御三卿も将軍が絶えたときの予備血脈で皇位継承順位と似たようなもので将軍(特に家康)に血脈が近い人を重視する。
家定(13代目征夷大将軍、将軍の直系の最後の1人、正確には吉宗系)の父の家慶が、ペリー来航の最中に死んでしまい、家定があとを継いだ。
家定は病弱ながらペリー艦隊と日米和親条約を結んだりした。
その後、後継争いが起こり、14代を指名するとすぐ35歳で亡くなったようだ。

島津家からきた篤姫は、実は本家の斉彬(幕末の名君と呼ばれる)の養女。
実際は、分家で指宿にある今和泉家の忠剛の娘だったらしい。
幼名一子(かつこ)。18歳で斉彬の実子として幕府に届けられる。

当時は、どこもかしこも養子養女で古い血脈は、近親相姦なのかうまく子孫が残せなくなっていたようだ。

非常に難しい時代に生きた女、しかも若いということで戦争をはさんだ世界を描いた純情きらり主役の宮さきあおいが抜擢されたと思われる。

宮尾登美子全集(第10巻)

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